結婚式の準備が二人の絆を深める理由とは?

結婚式の準備が二人の絆を深めるんです!その理由とは?

結婚式をしてみるまで、私の中には当日のイメージしかなく、あれだけのことを準備しなければいけないということを知りませんでした。実際に結婚式をすると決め、式場の方の話を聞いてみて、こんな準備もいるんだ、あんなことも考えなければいけないんだということを知ったんです。でも、それがまた楽しみでもありました。だって、そうやって一つ一つ形にしていくうちに、だんだんと結婚するんだという実感がわいてきましたからね。

まずは自分や相手の両親への挨拶から始まって、結納をしたりと、式の準備以外のこともありますし、結婚式の準備自体もいろいろすることがありました。最初は式場を決める所からだったんですが、二人で何か所か下見をしました。そして、式場をどこにするか話をする中で、今まであまり知らなかった彼の好みがわかったんです。

式場が決まった後、衣装を決める時もそうでした。私がいいと思ったドレスを彼もいいと言ってくれたり、招待状のデザインで、いいと思うものが偶然同じだったり。そういう小さなことが重なって、すごく楽しく感じました。何よりよかったと思うのが、そういう準備を通してたくさん彼と話をしたことだったと思うんです。これから一緒に生活する相手ですから、よりお互いのことをわかっていた方がいいに決まっています。そういう意味でも、式の準備というのはとてもいいきっかけだったんじゃないかと思いました。

それから、彼のことを知るという意味では、招待状の作成を通して、彼の親戚や友達についてより知ることができたことも大きかったです。これから何らかの形で関わることもあるわけですから、知っておくことにも意味がありますし、そのおかげで今まで以上に彼との距離が近くなったように感じました。マリッジリングを選んだ時には、本当に結婚式を挙げるんだと強く実感しました。

そして、そんな準備が全て終わって迎えた挙式当日。いよいよ結婚式だと思うと、朝から私は落ち着きませんでした。でも、彼の顔を見た途端、今まで一緒に準備を重ねてきたんだから大丈夫だと思えたんです。当日は式場の方の助けもあり、来てくれた人達の温かい言葉もあり、最高に幸せな一日になりました。

それから、私の花嫁姿を見た両親の安心したような顔も忘れられません。私たちにとっても大切な挙式でしたが、やはり両親にとっても特別な日だったのだとそれを見て感じたんです。結婚式をしようと決め、その準備を彼と一緒にしたことが、私と彼の絆を深めてくれたと思っています。今は旦那となった彼ですが、あの時いろいろ話せたおかげか、今でも思ったことが素直に言える間柄になっているんですよ。